NHK放送技術研究所の見学会
1. 日時: 平成16年7月28日(水) 15:00〜17:10
2. 参加者(敬称略): 門田 美清、山本 健三、石本 正一、浜田 親一、山本 洋明、弘田 悟、中野 静夫、北岡 隆英、谷岡 淳、武内 保、小松 弘忠、尾崎 精彦、山本 剛毅、山本 武 14名
3. 案内:  NHK放送技術研究所 谷岡 健吉(41年電気卒)放送デバイス部長
4. 見学会概況
   14時30分に小田急成城学園前駅集合、バスにて14名がそろってNHK放送技術研究所に。
谷岡部長の案内により2時間あまりの見学を行い、その後、会議室にて質疑応答までの対応をしていただいた。
谷岡部長には、所内の定例会議を割いて私達のこの見学会に当てて戴いたという事であった。
 多くの見学者はすでに実戦を離れているにもかかわらず、新しい技術や装置に輝いた瞳で熱心に見聞きして
いる姿はいききとしていて、それぞれの昔を背中に写しているよう
でした。 特に、谷岡氏の開発された超高感度撮像デバイス(冷
陰極HARP撮像板)関連のデモや、谷岡氏の研究開発に使用され
た設備の古さと開発されたデバイスの新しさのギャップには驚きの
声が上がっていました。
 又、この撮像デバイスの新たな応用として医療関連が有望視され
ている事や、谷岡氏の活動が医療関係に及んでいる事に対して
会員から多くの関心と期待が(最後の質疑応答でも)白熱していた。


              



 <NHK放送技術研究所の概要>(詳しくは
 http://www.nhk.or.jp/strl/aboutstrl/doc/index.html )

  研究所の建物は3代目のビルで2002年3月に建てられた、18
階建てで、緊急時にはこのビルからも放送をする事ができるよう
な構造・設備も用意されている。職員は300名弱で内260名が技
術者(学位保有者60名程)、年間の予算は60億円。
組織は九個の研究グループからなり、2つの基礎研究グループ
と七つのシステム開発部門から構成されている。
5. 懇親会概況
   見学会の後、成城学園駅前の“居酒屋こじま”にて懇親会が開催された。弘田会長には、会議が予定されている
という事で参加されなかったが、残る13名の土佐のいごっそう達が居酒屋のメインテーブルを占拠して昔話や世間
話などに土佐弁をまくしたて、華一杯の酒を嗜んだ事はいうまでもない。9時過ぎには今日一日の同胞達との思いを
胸に家路を目指し三々五々とインデシモウタがよ!
  
                                                          以上 (武内 記)